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痛ましいほど楽園

就留女のたのしい毎日

インフルエンザ初体験レポート

毎日のこと

生まれてはじめてインフルエンザになりました。

 

今年は本当についてなくて、ものもらい、盲腸、インフルエンザと、今までかかったことのない病気にばかりなった。

この調子でいくと、ノロウイルスにもなっちゃうかもしれない。

 

もう熱は下がったのだけれど、昨日の夜はさすがにしんどかった。

40度前後をウロウロして、「戦うビニール袋」みたいな幻覚を見た。

そして「今つらいのは私の身体じゃなくてあのビニール袋なんだ……ビニール袋は街のヒーロー……頑張れ……」とぼんやり思ったりした。

何を言ってるのかわからないと思うけど、真実。

 

あとは高熱の中、あまりに暇で、「家族の出す生活音を聞いて脳内でイメージを描く」という孤独の極みみたいな遊びを考えた。

ドライヤーの音を聞きながら、宇宙空間においてはじめて生活音を作ろうとした宇宙飛行士の物語が生まれた。

 

 

「死は誰のもとにも平等に」「メメント・モリ」って文字がつねに脳内に浮かんでてヤバかった。

 

学校もバイトも休んで昼間にテレビを見たのは、小学校の頃に戻ったみたいで良かった。

ズル休みとか、いわゆる自主休講じゃ得られない開放感があった。

 

以上が、インフルエンザ初体験レポートです。

風邪以外の病気はしない健康体が自慢だったのになあ。

あと2日休めるらしいので、ジョジョ一挙放送6時間でも見ながらゴロゴロします。