痛ましいほど楽園

言いたいことはありません

「宇宙と芸術展」メモ

森美術館の宇宙と芸術展のメモ。

 

むかしの/いまの人間が「得体の知れない大きいもの」にどう対峙してきたか(科学によって諒解しようとする行為、創作によって解体/解釈する行為)

宇宙を単なるロマンにとどめず、限りなく近づこうとする人間の営み、あらゆる方法で宇宙を諒解しようとしてきた人間の軌跡の展示

科学の信仰(現代のイコンとしての機能美)

 

 

博物館的な要素があり、すごく楽しかったです。

あと2回くらい行きたい。