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痛ましいほど楽園

就留女のたのしい毎日

微熱、生活、闘争、雨です。

 

なんだか訳がわからないくらい疲れて、何もする気が起きない。

熱を測ったら、微熱。

他に症状はないから風邪とかじゃなさそう。

疲れて熱が出ただけらしい。

たしかに、バイトと授業とボランティアが詰まっていて、休みがなくて、少し疲れていた。

けど。

 

なんだか情けなくて、泣けてきてしまった。

 

最近はそんなことばかりだ。

私は健康で、タフで、無茶のできる女の子だったはずなのに。

こんなにすぐ熱を出したり、食あたりくらいでパニックになったり、そのことに情けなくなって泣いたり。

こんなんじゃなかったのに。

「あるべき私の姿」からどんどん離れていく。

こんなんじゃなかった。

もっと堂々と生きていた。

 

2017年の1月だって、2016年の12月と地続きだ。

急にうまくいくようになるはずがない。

わかってる。

わかってるけど、賭けてたんだ。

悪いものは全部、新年の訪れとともに逃げていくと。

合理性はないけど、絶対そうに決まってると思ってたんだ。

だって、そうじゃないと救われない。

頑張れない。

何も楽しみにできない。

めそめそした気分は全部2016年の終わりに置いてきたつもりだった。

はずなのに。

実際は地続きの2017年1月8日を生きている。

めそめそしながら。

こんなんじゃなかった、とか言いながら。

 

情けない、理想と違う、こんなの私じゃない、なんてみっともない呪詛を吐きながら、泣いている。

それでも朝になったらお化粧をして電車に乗って、お金のためにニコニコする。

生活は戦いだ、と心底思う。

この死にやすい体と心、たったひとつで、どこまでも遠く、続けなければいけない戦いだ。

情けないけど、戦っている。

やめてない。

生活を続けている。

続けている限り、負けてはないのだ。

地を這っても、泥水を啜っても、まだ負けてない。

貧弱で情けないけど、破れかぶれで騙し騙し、毎日を戦ってる。

そう思えば、あと一日くらいはがんばれるかも。